【マウスがダブルクリックするかどうかを確認する】
マウスのダブルクリックに問題がある場合は、簡単な手順で問題を診断して解決できる可能性がございます。
1. マウスを平らな面に置き他の指を折り曲げて 1 本の指だけを使用していることを確認します
2. ホイールの高さにあるボタンの中央をクリックします
3. マウスがダブルクリックする場合は、下記リンク先を使用してチャタリング テストを実行できます: https://codepen.io/blink172/pen/vERyxK

【チャタリングが確認できた場合】
ファームウェアがあればのアップデートをお願いします。

ダウンロード：https://www.pulsar.gg/pages/download
※レシーバーをPCから外した状態でファームウェアの実行をお願いします。故障の原因となりますのでご注意ください。
解決できない場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

ご購入時のマウスは既に最新の状態でございますが、何らかの問題が発生した場合にファームウェアアップデートを行うことにより工場出荷時の状態に戻すことが出来ます。ファームウェアアップデートを行う際、ケーブルに繋ぎアップロードを行います。その際、レシーバーは必ず取り外した状態で行ってください。レシーバーが付いた状態でファームウェアアップデートを行うと故障の原因になります。USBポートのレシーバーも取り外すようにしてください。（X2H、X2V2、X2Aは現在のところ対応なし）

※複数のワイヤレスドングルを近くに置くとUSB信号が途切れる場合がありますので距離を置いてください。
※ドングルを金属物で塞ぐとUSB信号が途切れる恐れがありますので遠ざけてください。
ファームウェアがあればアップデートをお願いします。

ダウンロード：https://www.pulsar.gg/pages/download
解決できない場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

特定の条件下において、PC接続時にペアリング前の初期状態に戻ってしまう事が極少数において発生していることが確認されております。
コチラ(V2/X2)より専用ソフトウェアをダウンロード頂き、Read meファイルのご案内通りにペアリングをご自身で行ってください。その際、先にマウスの充電を充分に行ってください。電池の残量が少ないとペアリングできない場合がございます。
4K対応マウス(X2V2/X2H/Xlite V3/eSシリーズ)の場合はダウンロードページより、別途用意されているペアリングツールをご利用ください。上手くいかない場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

他のマウスとペアリングした場合は元のマウスのペアリングは自動的に外れます。再ペアリングが必要です。再ペアリングの方法は同ページ内Software & Downloadの「ワイヤレスマウスとレシーバーをペアリングする方法」をご確認ください。

他社製マウスのドングルや初期付属のドングルも含め、4Kドングル以外の全てのドングルを抜き、マウスが無線接続されていない状態で再度ペアリングをお願いいたします。解決しない場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問い合わせください。

マウスのケーブルを挿し直してみてください。何度か抜き差しし、少し強めにささないと反応しないこともございます。他のUSBポートがあればそちらでもお試しください。またパソコンを再起動すると解決する可能性もございます。

ゲーム内設定のローインプットバッファを有効にすることで解消されるか可能性がございます。無効になっていないかご確認ください。
また、ゲームの種類によってはそもそも4,000Hzが環境により動作が最適化されない場合もございます。

Apple Mac を含む幅広いコンピューターと互換性があるように設計されています。
ただし、マウスのソフトウェアは Mac OS と互換性がありません。
マウスの設定を変更するには、 Windows PC を使用してソフトウェアをインストールする必要があります。
設定をカスタマイズすると、マウスの内部メモリに保存され、Apple コンピュータでマウスを使用するときに保存済みの設定で使用できるようになります。

ソフトウェアをインストールして頂ければDPI変更を何かのキーに割り当てることができます

マウスパッドを裏返してゴムの部分に置いていただければカーソルが動かないのが確認できるかと思います。
滑りやすいマウスパッドを使用している場合、机やマウスパッドの微妙な傾きにより肉眼では見えないレベルでマウスが動くことがあります。
センサーの不良ではございませんのでご安心ください。

Motion Syncは最新センサーにデフォルトで搭載されたトラッキング同期機能となります。デフォルトではONとなっており、推奨はMotion Sync ONとなります。最新のファームウェアでは僅かなズレについても修正済みとなります。

付属のケーブルで充電を行ってください。その他の高速充電器または一般充電器を使用した充電方式は故障の原因となる可能性が高いため非推奨とさせて頂いております。

現在ホイールスイッチとサイドスイッチは変更できません。

ホイールスイッチはhuano black shell blue dot、サイドスイッチは huano black shell white dotとなります。

画像は現在のすべての Pulsar の形状の概要です

まずグリップの スタイルを特定します。

理想的な形状を見つけたら、マウスのさまざまな機能を検討します。 

e スポーツ競技の場合は、eS シリーズがお勧めです。少し重く、ソフトウェアを必要とせず、外出先で設定を調整するためのオンボードモニターを備えています。

有線マウスに興味がある場合は、ほぼ半分の価格で最高のパフォーマンスを実現する有線バージョンを検討してください。

お好みの形状とバリエーションが決まったら、さまざまなコラボレーションとカラーエディションをご確認ください。

それでも理想的なものが見つからない場合は、当社の新しいカスタムマウスサービスのPulsar By You (
www.pulsar.gg/pulsarbyyou) をお試しください。お好みの形状、サイズ、各パーツの色を選択したり、スイッチ、エンコーダー、バッテリー サイズなどを選択したりできます。

可能性は無限大です。

A. マウスの設定を復元します。Pulsar Fusionソフトウェアを開き、ボタン割り当てタブで「Restore」をクリックします。
これにより、設定がデフォルトに戻ります。

B. ファームウェアを再インストールします
1 - pulsar.gg/pages/downloadにアクセスします

2 - マウスのモデルを選択します

3 - 「ファームウェア」をクリックします

4 - ファイルをダウンロードする

5 - マウスを接続する

6 - プログラムを実行する

デバウンス時間設定: eS モデルのデバウンス時間設定は、 0mS、3mS、5mS、7mS、10mS、または 12mS に調整できます。

DPI設定: eS モデルの DPI 設定は、400DPI、800DPI、1600DPI、3200DPI、6400DPI、または 12800DPI に調整できます。

ポーリングレート設定: 有線モードでは、ポーリング レート設定を 500Hz、1000Hz、2000Hz、4000Hz、または 8000Hz に調整できます。
ワイヤレス モードでは、ポーリング レート設定を500Hz、1000Hz、2000Hz、または 4000Hz に調整することもできます。

LOD (リフトオフディスタンス) 設定: eS モデルのリフトオフディスタンス設定は、1 mm または 2 mm に調整できます。

マウスに関してご質問やサポートが必要な場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

ダウンロードページにあるeSマウスシリーズ用のペアリングツールをご利用ください。上手くいかない場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

eSモデルはソフトウェアなしで使用できるマウスとして設計されています。
eSモデルの OLED ディスプレイでは、専用のマウス ボタンを使用してバッテリー レベルを簡単に確認したり、LOD、デバウンス時間、モーション同期、ポーリング レート、DPI などの設定を変更できます。これにより外部ドライバが不要になります。
また現在はeS ソフトウェアの計画はありません。

X2A eS マウスのサイド ボタンを無効にしたい場合は、次の 2 つの簡単な方法があります。

サイドボタンカバーの使用:

X2A eS にはボタンの上に取り付けることができるサイド ボタン カバーが付属しています。このカバーにより、ボタンが押されることが物理的にブロックされます。

マウス設定で無効にする:

ポーリングレートボタンを押したまま、非アクティブにするサイドボタンをクリックします。

ボタンは無効になり、画面に空白が表示されます。

※ファームウェアのアップデートが必要です

400～6400 DPI、50DPI 刻みで変更が可能です。設定方法などの詳細は下記リンクよりご覧ください。

https://drive.google.com/file/d/1cy686lV9Ox_Ze8o_EGTsJbxsgeopDJ7e/view?usp=drive_link

※ファームウェアのアップデートが必要です

ダウンロード：https://www.pulsar.gg/pages/download

ファームウェアのアップデート後にeSマウスがワイヤレスで使用できなくなった場合、まずケーブルにマウスを接続し、有線で動作するか確認します。動作する場合には以下の手順でワイヤレス機能を復元できます。

1. マウスの電源を切り、ケーブルからマウスを外します

2.ドングルを取り外し、ケーブルに再度差し込みます

3. ドングルのファームウェアを更新します

解決できない場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

メカニカルキーボードとは、1つ1つのスイッチが独立した構造を持ったキーボードのことです。 いろいろな種類の特殊なスイッチやバネが使用されており、スイッチの種類をお好みで選べるのが特徴です。

キーボードの組み立て後に特定のキーが反応しない際は、正しくピンが刺さっていない可能性がございます。
コチラの動画をご覧になりピンを真っ直ぐにしてから刺しなおして頂ければ反応するようになります。
また裏面をご確認いただきアダプターが外れている場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

USB-Cケーブルが最後まで刺さっておりませんので強く差し込んでください

Nキーロールオーバーとは、キーボードの複数のキーが同時に押された場合に、その押された順序に従ってすべて認識されるというスペックのことです。
2キーまで認識できるものを2キーロールオーバー、3キーまでを3キーロールオーバーといい、任意の数という意味で「Nキー」といいます。

PS5やXBOXなどのコンソールゲームでもお使い頂けます

【通常のマウスパッド（右図）】
まず粗いほこりや異物を軽くブラシで払い落とします。
マウスパッドの裏面が汚れた場合は 湿らせたマイクロファイバーの布で拭いてください。
マウスパッドの表面を傷める可能性があるため、洗浄にアルコールを使用しないでください。
【ガラスのマウスパッド（左図）】
通常のウェットティッシュで拭いてください。
強い酸性成分を含む洗剤の使用を避け、ぬるま湯で洗浄してください。
最も推奨される方法はガラスクリーナーを使用して掃除することです。
洗浄後は自然乾燥させるか、乾いた布を使用してください。
表面を傷める恐れがあるためヘアドライヤーの使用は避けてください。

IDタグマグネットをご希望の方はカスタマーサポートまでお問合せください。購入ページをご案内いたします。

1個500円でご購入いただけます。

https://pulsargg.jp/pages/support

お問い合わせメールに以下の内容をご入力ください。

件名：PCMKキーボードIDタグ購入希望

名前:

メールアドレス: 
IDテキスト（最大6文字）:

QMK ファームウェア (Quantum Mechanical Keyboard ファームウェア) は、メカニカル キーボードの操作を制御するソフトウェアです。これによりユーザーは標準キーボードが提供する機能を超えたさまざまな機能をカスタマイズして実装できます。
QMK オープンソース コミュニティの開発者は、ユーザーが自分の好みに合わせてキーボード エクスペリエンスをカスタマイズできる多目的プラットフォームを作成しています。これにはキーの再マッピング、マクロの作成、照明効果の調整などが含まれます。
QMK ファームウェアは、ユーザーがニーズや好みに応じてメカニカル キーボードをカスタマイズできるようにするため、カスタマイズとパフォーマンスを重視するキーボード愛好家やプロフェッショナルの間で人気があります。

XBOARD QS は QMK をサポートしており、VIA、Remap、SignalRGB、Vial 機能を利用できます。
ただし、これら 4 つのプログラムを同時に使用することはできません。使用したいプログラムに対応するファームウェアを 1 つだけインストールして使用してください。
複数のファームウェア対応プログラムを同時に使用すると、キーの誤動作や競合が発生する可能性があります。VIA または Remap を使用する場合は、使用前に必ず SignalRGB プログラムを完全に閉じてください(バックグラウンド プロセスを含む)。

VIA を使用するには、ダウンロード ページから XBOARD JSON ファイルをダウンロードし、以下のインストール手順に従ってください。

サポートされているファームウェア

a. VIA（リマップ）ファームウェア 

b. 信号RGB + VIA（リマップ）ファームウェア

c. バイアルファームウェア 

上記のファームウェアをダウンロードするには、Pulsarダウンロード センターにアクセスしてください。

1. ファームウェアを更新するには、ファームウェア更新ツールボックスをインストールします。
2. Pulsar Webサイトのダウンロードページから「qmk_toolbox_install」および「Firmware」ファイルをダウンロードして実行します。（右図）
3. [Open]をクリックして、ダウンロードしたファームウェアファイルを開きます。
4. XBOARD QSに接続されているUSBケーブルを外し、「U」キーを押しながらUSBホスト1ポートに再接続します。
「STM32 DFU デバイスが接続されました」というメッセージが表示されたら、ファームウェア更新モードに入ります。
5.[フラッシュ]ボタンが有効になったら押します。（左図）
6. フラッシュが完了しました」と表示されたら、キーボードを再起動します。
7. ファームウェアのアップデートが完了しました。

VIA はQMK 対応キーボード ファームウェアの変更ツールである QMK Toolbox を使用してキーボード ファームウェアを自由に変更できるツールの 1 つです。
VIA はユーザーの好みに応じてメカニカル キーボードをプログラミングするために設計されたプログラムで、キーボード レイアウト、照明、キーの入れ替えなどのさまざまな設定を提供します。
QMK ファームウェアを使用するキーボードと互換性があり、ユーザーは直感的に簡単に設定をカスタマイズして自分だけのキーボードを作成できます。

Pulsar キーボード リソース センターから必要な VIA ファームウェアをインストールするには、次の手順に従います。
https://www.pulsar.gg/pages/download
注意
• XBOARD QS キーボードは 3 種類のファームウェアをサポートしています。
• 使用したいプログラムに対応するファームウェアを 1 つだけインストールして使用してください。
• 複数のファームウェア対応プログラムを同時に使用すると、キーの誤動作や競合が発生する可能性があります。
• VIA または Remap を使用する場合は、使用前に必ず SignalRGB プログラムを完全に閉じてください (バックグラウンド プロセスを含む)。
• VIA を使用するには、対応する .json ファイルをダウンロードしてインストールする必要があります。以下のインストール手順に従ってください。
1. キーボードを接続し、[ https://usevia.app/#/ ] をクリックして VIA を実行します。（* VIA は Chrome ブラウザでの使用が推奨されます。）
2. 上部のアイコンメニューの[設定]タブをクリックし、[デザインタブを表示]メニューを有効にします。
3. 上部のアイコンメニューから[デザイン]タブを選択し、画面上の[読み込み]をクリックします。（上図）
4. ファームウェアをダウンロードしたフォルダーから *.JSON ファイルを選択します。
5. 「構成」を選択して、*.JSON ファイルのインストールを完了します。下の画像のように表示されます。（中図）
6. 上部のアイコンメニューから[キーボード]タブを選択し、[デバイスの認証+]ボタンをクリックします。
7. ポップアップウィンドウが表示されたら、[Pulsar XBOARD QS]を選択して接続します。
8. 接続が正常に完了すると、「[Pulsar XBOARD QS - ペアリング済み]」と表示され、以下のようにXboard QSレイヤー画像が表示されます。これでVIAを使用するためのインストール手順がすべて完了しました。（※JSONファイルは初回インストール時に1回のみ登録が必要です。別のPCに接続する場合は、再度JSONファイルを登録する必要があります。）（下図）
VIA マニュアルの説明ビデオをこちらで参照してください: https://www.caniusevia.com/docs/whats_new

SignalRGB は、複数の RGB 制御デバイスを 1 つの RGB に同期し、ユーザーが設定を自由にカスタマイズできる無料のアプリベースの統合 RGB LED システムです

SignalRGB を使用するには、対応するファームウェアをインストールする必要があります。
使用したいSignalRGBファームウェアを選択してダウンロードし、インストールしてください。

[注意事項]
XBOARD QS キーボードは 3 種類のファームウェアをサポートしています。
使用したいプログラムに対応するファームウェアを 1 つだけインストールして使用してください。
複数のファームウェア対応プログラムを同時に使用すると、キーの誤動作や競合が発生する可能性があります。
VIA または Remap を使用する場合は、使用前に必ず SignalRGB プログラムを完全に閉じてください (バックグラウンド プロセスを含む)。
インストールする[SignalRGBファームウェア]を選択してダウンロードしてください。(ファームウェアアップデートについてはFAQを参照してください)

1. SignalRGB Web サイトの [Click here to download manually] リンクをクリックして、インストール ファイルをダウンロードします[ https://signalrgb.com/download/ ]
2. ダウンロードした「Install_SignalRgb.exe」ファイルを実行してインストールを開始します
3. インストールが完了したら、SignalRGB を実行し、Windows セキュリティ プロンプトで [許可] を選択します
4. 「My Rig」メニューで「デバイス」をクリックし、右側のデバイスリストに表示される XBOARD QS イメージを選択します
5. インストールは完了です。お好みに応じて自由に設定をカスタマイズしてください
使用方法については、チュートリアルビデオを参照してください。https://docs.signalrgb.com/gettingstarted

Vial はメカニカル キーボードをリアルタイムで構成するために設計された強力なオープン ソース ソフトウェアです。Windows、Linux、Mac などのさまざまなオペレーティング システムと互換性のあるグラフィカル ユーザー インターフェイス (GUI) を提供します。Vial は QMK ファームウェアに基づいておりキーボードのレイアウトと機能をカスタマイズするための機能を提供するため人気があります。

Vial 機能を使用するには、対応するファームウェアをインストールする必要があります。
使用したい Vial ファームウェアを選択してダウンロードし、インストールします。

注意
• XBOARD QS キーボードは 3 種類のファームウェアをサポートしています。
• 使用したいプログラムに対応するファームウェアを 1 つだけインストールして使用してください。
• 複数のファームウェア対応プログラムを同時に使用すると、キーの誤動作や競合が発生する可能性があります。
• 以前に別のファームウェアを使用していた場合は、Vial ファームウェアをインストールする前にそのファームウェアをアンインストールしてください。
• インストールする[Vialファームウェア]を選択してダウンロードします。(ファームウェアアップデートについてはFAQを参照してください)

1. VialのWebサイトにアクセスし、[Vial Webを開始]をクリックします。https://get.vial.today/（右図）
2.ポップアップウィンドウが表示されたら、Xboard QS デバイスを選択し、「接続」をクリックします。
3. キーレイアウト画像が表示されたら接続は完了です。 （左図）
使用方法についてはこちらをご覧ください: https://get.vial.today/manual/

XBOARD QSの出力ポートPC1とPC2を確認します。それに応じて出力ソースを調整します。
必要な変更を行うには、キーボードの+キーまたはXキーを使用します。

WIN キーがロック モードになっているかどうかを確認してください。WIN キーが白く点灯している場合は、ロック モードになっています。
または、XBOARD QS が MAC モードになっているかどうかを確認します。
WIN モードと MAC モードを切り替えるには、WIN/MAC キーを押します。押すたびにモードが切り替わります。
WINモード ではLED は青になり、MACモードでは LED は赤になります。

SIGNALRGBをサポートするにはキーボードを専用のファームウェアにアップグレードする必要があります

QMK Toolbox を使用したキーボード ファームウェアのアップグレードをサポートしています。
1. QMK Toolbox をインストールして起動します。
2. キーボードのUSBケーブル（PC1とPC2の両方）を外します。
3. 「U」キーを押しながらキーボードをPC1に接続します。
4. 「U」キーを放します。
5. キーボードはBOOTLOADモードに入ります。
6. 提供されたファームウェア ファイルをダウンロードして解凍し、「開く」をクリックしてファイル (xxxx.bin) を選択します。
7. 「Flash」をクリックしてアップグレードプロセスを開始します。
8. ファームウェアのアップグレードが完了すると、キーボードは自動的にリセットされます。
9. デフォルト設定にリセットするには、FN + ESC キーを 3 秒以上押し続けます。
重要:いかなる状況でも USB ケーブルを外さないでください。キーボードが誤動作したり使用できなくなる可能性があります。

ダイナミック マクロと呼ばれるハードウェア マクロをサポートしています。これらは最大 2 つのキー (1 と 2) に保存できます。
ダイナミック マクロは一時的なもので、電源を切ると失われます。ダイナミック マクロは、マクロをすばやく保存してすぐに使用できるように設計されています。
1. 「FN+1」を押して、保存準備完了を示す ~ が点滅するまで待ちます。
2. 希望のキーを入力し、「FN+~」を押して保存します。
3. キー「1」に保存されているマクロを実行するには、「FN+3」を押します。同様に、「FN+2」の実行キーは「FN+4」です。

この製品は USB 2.0、5V/500mA をサポートしています。したがって、外付けハードドライブを使用する場合は、使用前に専用の電源が接続されていることを確認してください。

Linux をサポートしています

WEB HID 標準をサポートする Web ブラウザは継続的に更新されています。
現在、VIA は Chrome と Edge でサポートされています。
ご使用のOSに適したブラウザをインストールしてご利用ください。

USB 入力ポートはPC の USB ポートで通常使用されるすべてのデバイスをサポートします。これには、マウス、ワイヤレス ドングル、USB ドライブ、USB ヘッドセット、USB ジョイスティックなどのデバイスが含まれますがこれらに限定されません。
ただし、外付けハードドライブなど約 100mA を超える電力を必要とするデバイスの場合は外部電源を使用してください。

この製品はホットスワップ可能なスイッチを備えています。お好みのメカニカルスイッチに交換できます。スイッチを交換する際は、キーボードのUSB接続を外してください。

動的 (ハードウェア) マクロは最大 64 文字をサポートします。また、電源オフ時やスリープモード時に保存されたマクロは消去されます。
これらのマクロはすぐに保存してすぐに使用できるように設計されています。電源を切っても失われない大容量のマクロの場合は、VIA または Vial プログラムを使用してください。

XBOARD QSは最近リリースされたばかりで、現在VIAのデフォルトのキーボードリストには載っていないため、キーボードを手動で追加する必要があります。
まず、このリンクからキーボードファイル（Jsonファイル）をダウンロードしてください：ダウンロード
VIAの設定タブで、「デザインタブを表示」を選択します。（上図）
デザインタブでアップロードボタンをクリックし、最初の手順でダウンロードしたキーボードファイル（Json ファイル）を選択します。（下図）
ボタンやショートカットを使用してキーボードで直接設定を変更することもできます。ユーザーマニュアル（ダウンロードするにはここをクリック）またはこのチュートリアルビデオ の指示に従ってください： https://www.youtube.com/watch?v=yh5taOChWpE

注意：一度に接続できるのは、VIA、Remap、Vial、sRGB のうち 1 つだけです。 使用していないプログラムを閉じてください。 また、正しいファームウェアが適用されていることを確認し、利用可能な 3 つのタイプのいずれかに一致するかどうかを確認します。

はい、PCMK 2 HE TKL キーボードは磁気スイッチを備えたホットスワップ可能なモデルであり、スイッチの交換が簡単です。 

このキーボードはさまざまな磁気スイッチをサポートしており、スイッチに PCB に固定するためのピンがあるかどうかに応じて互換性が向上します。

磁石の強さと高さは、磁気スイッチのメーカーとモデルによって異なります。

磁気キーボードでは、磁気スイッチの正確な値を微調整することが重要です。調整されていないスイッチを使用すると微調整ができず、誤動作が発生する可能性があります。互換性のある調整済み磁気スイッチを見つけるには、Pulsar の DRV サポート リストを参照してください。

このキーボードは、N 極と S 極の両方の磁気スイッチをサポートしています。 

事前に調整されたスイッチを使用する場合、両方の極性を問題なく使用できます。

スイッチ交換手順

1. USB電源ケーブルを外します。
2. キーキャップを取り外し、スイッチを交換します。
3. USBを接続して「ビビンバ」WEB DRVを実行します。
4. PERFORMANCEメニューで、交換したスイッチを選択します。
5. リストから目的のスイッチを選択します。
6. 変更を適用するには、（ポップアップ経由で）ダウンロードしてください。

このキーボードは 8k ポーリング レートをサポートしているため、USB High Speed を正しく使用することが重要です。

ケーブルの長さが長くなると抵抗も大きくなります。そのため、付属のデフォルトケーブルを使用することをお勧めします。

FN + (L)SHIFT の組み合わせを使用して、クイック タップ (SOCD) 機能のオン/オフを切り替えることができます。デフォルトでは、A キーと D キーがサポートされています。

組み合わせキーを押すと、SHIFT キーが白色 LED で点灯し、最後の入力キーが登録されたことを示します。

FN + ESC キーを 3 秒間押し続けると、工場出荷時設定へのリセットが実行されます。

このプロセス中、キーボードの LED 全体が赤色に変わります。

リセット処理中はスイッチを押さないようにしてください。

いずれかのスイッチが押されると、キャリブレーション機能が自動的に有効になり、リセット中にエラーが発生する可能性があります。

この問題は、スイッチの設定、電源の問題、USB ケーブルの品質、キーボードに異物が入ったなど、さまざまな原因で発生する可能性があります。

異なる磁気スイッチを組み合わせて使用​​している場合は、「Bibimbap」Web DRV で正しく構成されているかどうかを確認してください。

• 電源のないハブまたはKVMを使用している場合
• 電力品質の悪いUSBケーブルを使用している場合
• 磁気スイッチとPCBの間に異物がある場合
• 近くに強い磁性体がある場合

上記の点を確認し、問題を解決してから、キーボードを再度使用してみてください。

KVM を使用しているかどうかを確認してください。

一部の KVM には仮想キーボード デバイスがあり、実際のキーボード デバイス名の認識を妨げる可能性があります。

KVM を使用する代わりに、PC の USB ポートに直接接続することをお勧めします。

FN + 1、2、または 3 を使用して 3 つのプロファイルを切り替えることができます。

各プロファイルは、ID タグ ロゴ LED 上で異なる色で示されます。

• プロフィール1: パープル
• プロフィール2: 青
• プロフィール3: 黄色

ウェブアプリで色を変えることができます 

この製品は自動キャリブレーション機能をサポートしており、個別のキャリブレーション設定は必要ありません。

自動キャリブレーションは、「ビビンバ」Web DVR に設定された値に基づいて行われます。

1.「ビビンバ」WebDRVのPERFORMANCEメニューで設定するキーを選択します。

2. RTメニューをONに設定します。3. PRESSとRELEASEの設定を調整します。

4.（キーボードテストプログラムなどを使用して検証し）セットアップを完了する前に、必要な値を指定します。

この製品は有線のみでバッテリーは内蔵されていません

ファームウェアのアップデートは、Windows と同じ方法で Mac でも実行できます。

ファームウェア更新手順:「Bibimbap」WebDRVの設定-更新メニューからファームウェアを更新できます。

アップデートが開始されると、外付けドライブ（PULSARUF2）がアクティブになります。

Pulsar リソース センターからダウンロードした .uf2 ファイルを、生成された外部ドライブにコピーします。

ファイルをコピーすると、自動的に起動してアップデートが完了します。このプロセスは Mac でもサポートされています。

ファームウェアアップデートに関する重要な注意事項:

1. ファームウェア ファイルの名前を変更しないでください。
2. 外付けドライブ上のファイルを削除しないでください。

• Windows 10以降
• USB 2.0 以上のポート (外付け USB ハブの使用は避け、直接接続を推奨)
• キーボード ケーブル: 付属のケーブルまたは USB 3.0 対応のデータ ケーブルを使用します。

「ビビンバ」WebDRV設定でAPポイントの位置を下げてご使用ください。

設定が低すぎると、感度が高くなり、スイッチのわずかな振動によって不要な入力が発生する可能性があります。

デフォルトで提供されるスイッチにはすでに潤滑剤が塗られています。

追加の潤滑を行うとスイッチの感触が変わる可能性があるため、注意してください。

はい、オンボードメモリを通じてプロファイルと設定を保存できます

どのキーキャップでも使用可能です。ただし、このキーボードはCherryスタイルのスタビライザーを使用しているため、それと互換性のあるキーキャップを使用してください。 

ウェブアプリ ( bbb.pulsar.gg) の LED タブの LED カラー プロファイル セクションで色を調整できます。必要なプロファイルを選択し、カラー セクションで適用する色を選択します。

この例では、プロファイル 1 に青 (Fn+1 でプロファイル 1 に切り替え)、プロファイル 2 に緑 (Fn+2 でプロファイル 2 に切り替え)、プロファイル 3 に赤 (Fn+3 でプロファイル 3 に切り替え) を選択します。

保証サービスは、当社の日本の公式ウェブサイト (pulsar.gg)、Amazon および正規販売店から購入された場合にのみご利用いただけます。フリマサイトおよび海外WEBサイト等でのご購入の場合は保証対象外となりますのでご注意ください。尚、当社海外の公式HPからのご購入は日本への配送を承っておりません。
公式ウェブサイトで保証を確認できます。https://pulsargg.jp/pages/warranty-information

お客様の不注意による故障等は保証対象外になります

通常、シリアル番号は製品の背面に記載されています

欠陥があるか、到着時に不良の消耗品を受け取った場合は、配送から10日以内にカスタマーサポートへ連絡してください。 消耗品とは、マウスパッド、マウスフィート、Superglide ガラスフィート、グリップテープなどを指します。 保証ポリシーに関する詳細情報は、https://pulsargg.jp/pages/warranty-informationでご覧いただけます。