コチラの動画を参照し、どなたでも簡単にリケーブルを行う事ができます。

製品保証の期限内であれば弊社から替えのソールを送付し、ご自身で修理されることもできますのでお問合せください。

特定の条件下において、PC接続時にペアリング前の初期状態に戻ってしまう事が極少数において発生していることが確認されております。

コチラより専用ソフトウェアをダウンロード頂き、Read meファイルのご案内通りにペアリングをご自身で行ってください。

上手くいかない場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

無線機器の場合、マウスとレシーバーの両方を別々にファームウェアアップデートする必要がある場合がございます。

マウスを有線でアップデートする際は、レシーバーを抜いてください。また同様にレシーバーをアップデートする際はマウスを外して下さい。

レシーバーのファームウェアが見つからない場合はコチラからご利用ください。

レシーバーのSTARTボタンが押せない場合は、マウスを抜きキーボードのENTERキーを使用して押してください。

上記をお試しいただいた上でも上手くいかない場合はお手数ですがカスタマーサポートまでお問合せください。

マウスパッドを裏返してゴムの部分に置いていただければカーソルが動かないのが確認できるかと思います。

滑りやすいマウスパッドを使用している場合、机やマウスパッドの微妙な傾きにより肉眼では見えないレベルでマウスが動くことがあります。

センサーの不良ではございませんのでご安心ください。

右クリック及び左クリック部分は、下に伸ばしながら貼る仕様となります。

詳しくはコチラの動画をご覧ください。

Xlite用ソフトウェアをインストールして頂ければDPI変更を何かのキーに割り当てることができます。

SuperGlideフィートは長く同じ性能で使えるようにコーティング等を一切施しておりません。そのため一ヶ月で性能が落ちることはございませんが、マウスパッドの劣化や湿気などの影響をPTFEフィートと比べてかなり受けやすい特徴がございます。濡れた布巾などを使うことは絶対に避け、湿気が感じられる場合はソール及びマウスパッドをドライヤーなどで完璧に湿気を取り除き、マウスパッドをクリーンな状態にすることで本来の滑りを取り戻すことができます。また開封直後は、室内の環境によって静電気等の影響を受け滑りすぎる場合がございます。

Motion Syncは最新センサーにデフォルトで搭載されたトラッキング同期機能となります。デフォルトではONとなっており、推奨はもちろんMotion Sync ONとなります。最新のファームウェアでは僅かなズレについても修正済みとなります。

Windowsセキュリティーやウイルス対策ソフトによりウイルスが誤検知される問題が一部環境により発生しております。Windowsセキュリティーのウイルスと脅威の防止の設定からリアルタイム保護を一時的にオフ、もしくは詳細確認から検出されたウイルスを許可してから、再度ダウンロードしてください。

メカニカルキーボードとは、1つ1つのスイッチが独立した構造を持ったキーボードのことです。 いろいろな種類の特殊なスイッチやバネが使用されており、

スイッチの種類をお好みで選べるのが特徴です。

キーボードの組み立て後に特定のキーが反応しない際は、正しくピンが刺さっていない事が多くの場合あてはまります。

コチラの動画をご覧になりピンを真っ直ぐにしてから刺しなおして頂ければ反応するようになります。

USB-Cケーブルが最後まで刺さっておりませんので、強く差し込んでください。

Nキーロールオーバーとは、キーボードの複数のキーが同時に押された場合に、その押された順序に従ってすべて認識されるというスペックのことです。

2キーまで認識できるものを2キーロールオーバー、3キーまでを3キーロールオーバーといい、任意の数という意味で「Nキー」といいます。

PCMKシリーズはPS5やXBOXなどのコンソールゲームでもお使い頂けます。